制作/ガイナックス 販売/ゼネラルプロダクツ
定価/8800円
脱衣クイズゲーム『電脳学園』の第2弾で、前作の続編にあたる作品。
前作は全てのキャラクターを赤井孝美氏が手掛けていたが、今作は3人の有名なマンガ家やイラストレーターが手掛けている。
『婦警さん』 新田真子
『峠の女王』 明貴美加
『ハイウェイ・バスター』 菊池通隆
ADVパートでは前作のキャラクターも登場し、ヒントやアイテムをくれたりと、ADVパートを進める上で重要な役割を持っている。
首都高速に出没する『ハイウェイ・バスター』と呼ばれる謎のライダーが、突然走行中の車にクイズを出題し、答えられない相手を事故らせるという事件が多発している。
その手口から、『ハイウェイ・バスター』は電脳学園のOBである可能性が高いとされ、前作、電脳学園を優秀の成績で卒業した主人公に白羽の矢が立ち、学園長から『ハイウェイ・バスター』を止めるよう依頼される。
そして、主人公は久しぶりに電脳学園に戻ってきたのだった。
いつの間にか『脱がせ魔』のレッテルを貼られていた主人公・・・・
ここはハイウェイバスターを退治して名誉挽回といきたいところ。
まずは前作同様ADVパートで情報収集。
『ハイウェイ・バスター』を止める事に意気込んでいたものの、バイクを持ってないと『ハイウェイ・バスター』に出会えない事に気付いた主人公、尚且つ免許も持っていません。
もう何というか車道に出る以前の問題ですw
とにかくバイクがないとお話にならないんで、自転車置き場にあるバイクを拝借して外に出ようとすると・・・・
余程不審だったのか学園前で婦警さんに止められてしまいます。
無免許じゃ外に出してもらえないんで、婦警さんの出題するクイズに勝利して特別免許を貰いましょう!!
出題されるクイズは8割くらい交通法規に関する問題なんで、免許を持ってる人にはとっては楽勝♪
今回もマウスで『触る』機能付きですw
バイクも免許も手に入れ準備万端の主人公。
改めて『ハイウェイ・バスター』の情報収集をしていると・・・・
主人公のテクニック不足を指摘されてしまいます。
やはりド素人では『ハイウェイ・バスター』には敵わないって訳です。
運の良い事に電脳学園にはツーリング・クラブがあるので、早速入部し、『峠の女王』と呼ばれる部長から指南を受ける事に。
ファミレスで『峠の女王』の情報を得つつ、ドライブテクニックを上げる為に『峠の女王』と峠道でクイズバトルです!!
出題されるクイズはバイク関係のクイズが多く、他は交通法規や映画の問題が多い感じ。
引っ掛け問題が多いので注意。
『峠の女王』からテクニックの全てを教わり、『ハイウェイ・バスター』との対決も間近。
みんなの後押しを受けて首都高速を目指します。
中には気になる情報をくれる人達も・・・・
しかし今は、自分のバイクとテクニックを信じて進むしかありません。
決戦の前にガソリンスタンドで休憩を取り、『ハイウェイ・バスター』が現れると言う首都高速に到着。
多発する事件以降、交通量が完全になくなってしまった不気味な首都高速を流していると、突然黄金色の塊が主人公の真横に・・・・
『ハイウェイ・バスター』とのクイズバトル開始です!!
出題されるクイズは、車・バイク・交通法規に加えて、乗り物関係のオタク問題も多数混じってきますが、実は3人の中で一番簡単だったりしますw
「もう少しだッ!」と思った瞬間、『ハイウェイ・バスター』が急に加速し、主人公の視界から消えてしまいます。
「あんな金田バイクみたいなのに勝てる訳ないじゃない!!」と、バイクの性能に限界を感じてしまった主人公は、クイズバトルの前に聞いた情報を頼りに再び電脳学園へ。
校舎の前で「博子が教室で待っている」と聞き教室へ向かうと、博子とメカニックとで作成したという、バイクを一気に加速させる『スーパー・ターボキット』を取り付けてくれる。
「勉強が出来て機械をいじれる眼鏡っ子」という完璧超人な芹沢博子に感謝しつつ、再び『ハイウェイ・バスター』にクイズバトルを申し込む!!
あと一歩の所でまた加速する『ハイウェイ・バスター』。
離されまいとスーパー・ターボキットを稼動させ、一気に間合いを詰める主人公。
徐々に距離を縮められ、主人公を巻く事が出来なくなった『ハイウェイ・バスター』との最後のクイズバトル開始!!
ついに『ハイウェイ・バスター』を倒した主人公。
初めて自分より強い男と出会った『ハイウェイ・バスター』は、自ら廃業宣言し、街に平和が戻った。
そして主人公は愛しき女性達に背を向け、一人クイズを求め旅立つのだった・・・・
前作と同じ総当りのADVパートなんだけど、今回はちゃんとキャラクターのセリフに意味があり、ADVらしい作りになっているのが良い感じ。
スーパー・ターボキットを付けないと、永久に『ハイウェイ。バスター』に勝つ事が出来ないですからねw
でも、やっぱり電脳学園は「オタクなクイズゲーム」ってイメージが強いから、それを期待してた人にはクイズの内容でマイナスになってるかも。
しっかし、一日で免許を取得し、首都高最速の走り屋をブッチ切る主人公。
スゴいですね。
でもニートなんですね・・・・・
切ないですね・・・・・
盗んだ学園長のバイクで走り出す主人公の、明日はどっちだッ!!
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